リボンの名前が決まりました!
「Tenshinohane-Ribbon」(天使のはねリボン)
先日、リボンの名前をインスタグラムのストーリーズにて募集をさせて頂きました。
ご応募くださった皆様、ありがとうございました!
こちらの名前を選んだ理由としては…
***リボンのイメージにピッタリあっていること。
***日本語で分かり易いこと
***リボンのイメージが頭の中にすっと湧いてくること
***可愛い♡
このような点で選ばせて頂きました✨
採用となったY様には早速「amazonギフト券500円クーポン」と「リボンマムウェブスクールで使える2000円分のクーポン券」をお送りしました。
リボンや商品の名前を付けるのって難しいですよね。
あなたも作品の名前をどのようにして決めたら良いのか悩んだことがある方も多いのではないでしょうか?
私が作品に名前を付けるときのこだわりをひとつご紹介します。
私が作品に名前を付けるときのこだわり
私個人的には分かりにくい名前を付けるのはあまり好きではないため、名前を聞いただけで作品の特徴がわかり、頭の中で”すーっ”とイメージが出来る名前を付けるようにしています。なぜかというと、頭の中でイメージすると、記憶に残るからです。購入者は日本人の方を対象としているため、基本的には日本語です。日本で普段から使われているポピュラーな英語であれば、使うこともありますが…イメージしづらいフランス語などは使いません。
そのようなところにこだわって名前をつけています。
あなたの付けた作品名は大丈夫でですか?
間違った名前をつけると、”スーッ”とスルーされてしましますよ‼
本日はハンドメイド作品の名前の付け方のヒントをご紹介しました。
これからリボンのハンドメイド販売をしたいと考えている方の参考にして頂けますと幸いです。