ハンドメイドリボンの作り方を習得した後に、自分の作品を自分色に染めるリボンアレンジする”ちから”はとても大切です!アレンジする”ちから”は、「このリボンで作るとどんなリボンになるかな??」「こうするともっと可愛くなるのでは??」とイメージする”ちから”なんです。
どうしたらイメージする”ちから”を磨くことができるのでしょうか?
リボンをアレンジするだけで全く違う作品になる!!
こちら👆の作品は3種3様ににテイストが違いますが、実は全部同じ作り方なんです!!
素敵なリボンに仕上がっていますよね?
リボンハンドメイドのショップを運営するに時にショップ全体のボリューム感も大切で、最低20種類は必要であると言われています。ですが、リボンの作成方法の種類を多くすることだけにこだわることはなく、このようにリボンをアレンジする”ちから”を磨くことで、リボンのハンドメイドショップのボリューム感を出すことも出来ます!!
カラーの組み合わせも完璧ですね✨
写真撮影のスタイリング(撮影小物)もイメージする”力”を発揮
アレンジする”ちから”は写真撮影にも活かされていますね!!
アレンジする”ちから”の磨き方
ではどうしたらアレンジする”ちから”イメージする”ちから”を磨くことが出来るのでしょうか?
それは沢山の画像や作品を見ることです。特に女性雑誌はオススメです✨女性雑誌には”旬の素材”や”旬のテイスト”が載っています。それらのことをあなたの習得した作成方法に落とし込んでイメージしてみて下さいね。
生徒様の声
リボンマムより
A様💖スペシャリストコースのディプロマ取得、おめでとうございます✨アレンジする”ちから”、イメージする”ちから”そしてそれを表現する”ちから”が、ずば抜けている!!そう感じています😊その感性を活かして沢山の素敵な作品を創り出して下さいね。今後のご活躍を心より期待しています!!ずっとずっと応援しています!!リボンマムより
スキを仕事に
リボンマムスクールではリボンの資格取得を目指して”好きを仕事に”したい方を応援しています!!
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