リボン資格・リボン販売

リボンの写真撮影のポイント解説(スペシャリストディプロマコース卒業生に聞きました!) 

ハンドメイド販売やインスタグラムでの情報発信に必須のスキルである写真撮影✨特にリボンを撮影するときにどんなことに気を付けて撮影したらよいのでしょうか?

リボン撮影のポイントをお聞きしました!

何度見てもうっとりするほど素晴らしいこちらの写真、実は当スクール生徒様が撮影した写真です✨一目見ただけで素人の写真ではないことが分かりますよね。実はK様はプロの写真家ではございません。ご自身で写真の重要性を感じ、お教室に習いにいったことがあるそうです😊

私たちが撮影している写真と何が違うのでしょうか、、、?

リボンを撮影するときのポイントをお聞きしました!

K様のお言葉♡
リボン含めてアクセサリーなどは縦構図で撮ると良いそうです。奥行き感が出る為ピントがあたる場所とボケる場所が作りやすく、被写体が際立ちます
また、今日撮影したスタイリングボードには縦線が入ったものを使いましたが、水平、垂直を意識して撮影しました。よく傾きを利用した構図がありますが、傾斜してるとなんか気持ち悪く感じる、という人もいるらしいです。
あとは昼間のレースカーテン越しの自然光を使用しました。
縦構図…,なるほど〜!水平、垂直…を意識しているのですね。確かに斜めすぎて、見づらいとかありすよね。
レースカーテン越しの自然光なのですね!!🤔

お写真を見ると確かに縦の構図になってます!!また、床面の模様は水平垂直になってますね!!私もこれまで撮影するとにそこを意識しておりませんでした。今後気を付けたいと思います✨

皆様も写真撮影の時には、縦構図、水平垂直とカーテン越しの自然光を意識してみて下さいね。

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こんにちは。